擬音語(ぎおんご)

Tema en 'Preguntas (質問)' iniciado por Kaminari, 5 Mar 2007.

  1. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    たまたま
    たま‐たま【偶・適・会】
     副 
     偶然。ちょうどその折。源氏物語槿「―おほやけに数まへられ奉りては」。
    「―犯行現場にいた」
     まれではあるが、時折り。「あの人とは―道で会う」


    たむたむ
    タムタム【tamtam】
    打楽器の一。東洋の大型の銅鑼ドラに起源し、近世ヨーロッパに渡ったもの。銅製の部厚な円盤を1本撥バチで打つ。


    たらたら
    たら‐たら
     液体のしずくがとぎれることなく次々としたたるさま。「汗が―と流れる」
     見苦しかったり聞き苦しかったりすることを長々と続けるさま。「不平―」「―とお世辞を言う」
    たら‐たら【誑誑】
    たらす者。たらし。すっぱ。狂、磁石「たそや、あたりに音するは。古の―よ」


    だらだら
    だら‐だら
     粘り気のある液体が糸を引くようにしたたるさま。「冷や汗が―と流れる」
     なだらかな傾斜が続くさま。「―とした坂道」
     物事の進行が非常に遅く、際限なく続くさま。「挨拶が―と続く」
     無意味に怠けて時を過すさま。「家で―している」
     ―‐おり【だらだら降り】
     ―‐きゅう【だらだら急】キフ
     ―‐ざか【だらだら坂】
     ―‐まつり【だらだら祭】
     
  2. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    たんたん
    たん‐たん【坦坦】
    地面・道路などが平らなさま。転じて、変化なく平凡に過ぎるさま。坦然。「―たる大道」「―とした暮し」


    たんたん
    たん‐たん【淡淡・澹澹】
     あっさりしたさま。執着のないさま。淡泊なさま。「―と語る」
     水の静かに動くさま。


    だんだん
    だん‐だん【段段】
      名 
     だん。多くの段をきざんだもの。階段。「石の―」
     次第。箇条箇条。かどかど。狂、鴈雁金「只今の―申上げたれば」
     多くのきざみがついたさま。また、きれぎれ。栂尾明恵上人伝記上「身肉―に切られて散在せり」
     かずかず。いろいろ。浄、堀川波鼓「是には言訳―あり」
      副 
    順をおって。しだいしだいに。浄、丹波与作待夜の小室節「与作殿は―に奏者役番頭千三百石までお取立」。「―と明るくなる」「―出来るようになる」
      感 
    (京都の遊里語から) ありがとう。
     ―‐おどし【段段縅】ヲドシ
     ―‐ばたけ【段段畑】
     
  3. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ちかちか
    ちか‐ちか
     光が目を射るように明滅するさま。「星が―瞬く」
     刺されるように目が断続的に刺激されて痛むさま。「目が―する」


    ちくちく
    ちく‐ちく
     こまごましたさま。こまぎれになっているさま。正徹物語「―として候へば鼠の足形のやうにありしなり」
     少しずつするさま。徐々に。仁勢物語「―と木末に春もなりぬれば」
     針やとげなど先のとがった物で小刻みに何度も浅く刺すさま。また、そのように責めるさま。「蚊に―と刺される」「―いやみを言う」
     繰り返し刺されるような痛みを肌や心などに感ずるさま。「背中が―する」「良心が―痛む」


    ちち
    ち‐ち【遅遅】
     おくれること。また、おそいさま。のろのろ。ぐずぐず。今昔物語集3「御裁許の―しけるにや」。「審議が―として進まない」
     のどかで日の永いさま。「春日シユンジツ―」


    ちぢ
    ち‐ぢ【千千・千箇・数千】
    (「ぢ」は「一つ」の「つ」と同じ。千個の意) 無秩序に数の多いさま。さまざ
    ま。いろいろ。古今和歌集秋「月見れば―に物こそ悲しけれ」。「心が―に乱れる」


    ちびちび
    ちび‐ちび
     副 
    物事を少しずつ区切りながらするさま。「金を―と払う」「酒を―飲む」
     
  4. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ちゃくちゃく
    ちゃく‐ちゃく【着着】
    物事が順序を追ってはかどるさま。一歩一歩。「仕事が―と進む」


    ちゃちゃ
    ちゃ‐ちゃ【茶茶】
     (上方語) お茶。
     妨害。さまたげ。邪魔。伎、幼稚子敵討オサナゴノカタキウチ「横合から敵討の―入る者があると」
     無分別。
     ―‐ほうちゃ【茶茶ほうちゃ】
     ―を入れる
     
  5. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ちょいちょい
    ちょい‐ちょい
      副 
     小刻みな動きが気安く繰り返されるさま。「―と家事を手伝う」
     同じ物事が時間をおいて繰り返されるさま。「この頃―会う」
     同類のものが間隔をおいていくつも認められるさま。「緑の中に紅葉が―混じっている」
      感 
     物を見、声を聞いてほめる声。奴俳諧「―や花のやうなる茶屋のかか」
     民謡などの囃子詞ハヤシコトバ。
     ―‐ぎ【ちょいちょい着】


    ちゃきちゃき
    ちゃき‐ちゃき
    (「嫡々チヤクチヤク」の転)
     嫡流。正統。生粋キツスイ。本場もの。「―の江戸っ子」
     仲間の中で、はぶりのよいもの。はばきき。「若手の中の―」


    ちょこちょこ
    ちょこ‐ちょこ
     落着きなく目まぐるしく動きまわるさま。ちょこまか。「子どもが―出てくる」「―するな」
     物事を手軽にすませるさま。「昼食を―とすます」
     かげでこそこそするさま。かくれてするさま。浄、丹波与作待夜の小室節「物陰へよつて―、―濡れたがよくおんじやる」
     ちょいちょい。しばしば。浄、ひらかな盛衰記「今日は何事がおこつてやら―お出」。「最近彼とは―会う」


    ちょろちょろ
    ちょろ‐ちょろ
     少量の水が流れる音。また、そのさま。「―水」
     小さいものが目まぐるしく動きまわるさま。「子ねずみ―」
     小さな炎が揺らめくさま。宝蔵「行灯…古き女の童のなぞなぞにも、四方白壁、中―、などこそ云ひつれ」。「暖炉の火が―燃える」
     
  6. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ちりぢり
    ちり‐ぢり【散り散り】
     物の乱れ散るさま。ばらばら。
     はなればなれになるさま。わかれわかれ。
     ―‐ばらばら【散り散りばらばら】


    ちんちん
    ちん‐ちん
     やきもち。嫉妬。
     極めてねんごろなこと。特に、男女の仲の極めて睦まじいこと。
     (幼児語) 陰茎。ちんこ。
     犬が後足で立って前足をあげる芸。
     ( )「ちんちんもがもが」に同じ。
     鈴・鉦カネの鳴る音。
     鉄瓶の湯の沸騰する音。
     ―‐かもかも
     ―‐でんしゃ【ちんちん電車】
     ―‐もがもが


    ちん‐ちん【沈沈】
     静かなさま。特に、夜がふけわたってひっそりしたさま。「―と夜が更ける」 奥深いさま。
     水が深いさま。
     
  7. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    つきづき
    つき‐づき【月月】
    (ツキツキとも) 毎月。月ごと。「―の支払い」
    つき‐づき【付き付き】
    つきそい。そば仕え。好色五人女1「そのままに―の女もおのづから友乱れて」


    つぎつき
    つぎ‐つぎ【継ぎ継ぎ・次次】
     第2以下に列する程度の身分や地位。また、その人。源氏物語若菜下「その―をなむことみこたちには御処分どもありける」
     子孫。源氏物語橋姫「いよいよかの御―になり果てぬる世にて」
     ―‐と【次次と】
     ―‐に【次次に】


    つくづく
    つく‐づく【熟・熟 】
     副 
     念を入れて、見たり考えたりするさま。つらつら。よくよく。源氏物語竹河
    「さやかならねど―と見れば桜色のあやめもそれと見きわめつ」。「―思案する」
     物思いに沈むさま。物さびしく。つくねんと。源氏物語幻「―とおはする程、日も暮れにけり」
     深く感ずるさま。「―いやになった」


    つぶつぶ
    つぶ‐つぶ【粒粒】
     つぶ立つさま。小さい粒や泡の多くおこっているさま。また、その一つ一つ。宇津保物語国譲中「―と泣き給ふを」。「―ができる」
     文字をすらすらと続けないで、放ち書きに書くさま。源氏物語橋姫「―とあやしき鳥の跡のやうに書きて」
     ―‐がき【粒粒書き】
     
  8. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    つらつら
    つら‐つら【滑滑】
    なめらかなさま。つるつる。
    つら‐つら【熟 ・倩 】
     副 
    つくづく。よくよく。念入りに。徒然草「―思へば、誉れを愛するは、人の聞キキをよろこぶなり」。「―おもんみるに」


    つるつる
    つる‐つる
     表面がなめらかなものを勢いよく続けて吸い込む音、また、そのさま。「そばを―すする」
     なめらかに滑るさま。日葡辞書「ツルツルトハシル」。「石鹸が―滑る」
     表面が滑りそうになめらかなさま。「―した肌」「―の紙」
     
  9. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    てかてか
    てか‐てか
    なめらかにつやつやに光るさま。「生地が―する」


    てくてく
    てく‐てく
    長い道のりを歩いて行くさま。「駅まで―歩く」


    てにてに
    てに‐てに【手に手に】
     おのおのがその手に。「―旗を持つ」
     各自。めいめい。てんでに。平家物語9「源氏―陣を取つて」


    てらてら
    てら‐てら
    つやがあって光っているさま。てかてか。「―とした顔」


    でれでれ
    でれ‐でれ
    動作・態度・服装などに締まりがなく、だらしないさま。特に、異性に心を奪われたり愛情におぼれたりして毅然とした態度がとれず締まりがないさまにいう。「―と歩く」「女に―する」


    てんてん
    てん‐てん【点点】
     点をうったようにここかしこにちらばるさま。「家が―と建つ」
     雫シズクなどのしたたり落ちるさま。「―と血がしたたる」


    てんてん
    てん‐てん【転転】
     それからそれへ伝わり行くさま。日葡辞書「コノヲシエ(教)テンデンシテキタ」。「―と渡り歩く」
     ころがってゆくさま。「ボールが―と転がる」
     
  10. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    どうどう
    どう‐どう【堂堂】ダウダウ
     容儀などのいかめしく立派なさま。衆にすぐれているさま。「―たる態度」「―とした体躯」「威風―」
     つつみかくしのないさま。公然たるさま。「―と戦う」「―と主張する」「正々―」
     ―の陣


    ときどき
    とき‐どき【時時】
     (古くは清音) その時節時節。その時その時。〈日葡〉。「―の花」
     (副詞的に) いつもではないが、時として。ときおり。まま。枕草子162「―は宿直トノイなども仕うまつるべけれど」。「―お目にかかります」「晴れ―曇り」


    どきどき
    どき‐どき
    運動・興奮・恐怖・不安などではげしく動悸ドウキのするさま。「胸が―する」「心臓が―と打つ」
    どぎ‐どぎ
     うろたえるさま。どぎまぎ。浮、好色敗毒散「引く手あまたに―する時に」
     まぎらわすさま。まぎらわしいさま。浄、心中二つ腹帯「―首尾を合はせて」


    どくどく
    どく‐どく
    液体の盛んに流れ出るさま。


    ところどころ
    ところ‐どころ【所所・処処】
     あちらこちら。ここかしこ。
     それぞれの場所。また、その土地その土地。「―の風俗」
     はなればなれのところ。別々の場所。平家物語9「―でうたれん事こそかなしけれ」。「―に雪が残る」「―まちがっている」
     あちこちの官署。祝詞、春日祭「―家々の王等オオキミタチ卿マエツギミ等をも平らけく」 人々を敬っていう語。かたがた。源氏物語須磨「―ながめ給ふらんかし」




    どしどし
    どし‐どし
     重いものが地響きをたてて移動したりぶつかったりする連続音。また、そのさま。「―と歩く」
     物事を次々と遠慮なくするさま。「―質問しなさい」
     物事が次から次へと続くさま。「―注文がくる」


    とぼとぼ
    とぼ‐とぼ
    元気なく歩くさま。あゆみのしっかりしないさま。「―帰る」


    どろどろ
    どろ‐どろ
     雷鳴または通行する車馬などの音のひびき。
     歌舞伎囃子の一。幽霊・変化ヘンゲ・妖術遣いなどの出入りに用いる鳴物で、大太鼓を長いばちで打つ。大どろ・薄どろなどがある。
     固体が溶けたり液体と粉末が混ざったりして、粘りが出ているさま。道がぬかるんでいるさま。「―に溶ける」
     欲望や情念が複雑にからみあった世間や人間性の醜いありさま。「―した人間関係」
     衣服や体が泥にまみれて汚れているさま。「靴が―になる」


    とんとん
    とん‐とん
     つづけて軽く打つ音。「肩を―たたく」
     物事がさわりなく進むさま。「事が―と進む」
     二つのものがほぼ同じであること。「収支は―だ」
     ―‐びょうし【とんとん拍子】ビヤウ
     ―‐ぶき【とんとん葺き】


    どんどん
    どん‐どん
     太鼓・壁・戸などを勢いよく連続してたたく音。
     物事が滞らず勢いよく進行したり盛んに行われたりするさま。「―先に歩いて行く」「―燃え広がる」
     
  11. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ーー な ーー

    ないない
    ない‐ない【内内】
     名・副 
     うちわ。内密。こっそりと。狂、墨塗「―かやうの儀を待ち居ましたに」。「―の話」
     内報。狂、鶏聟「今日むこ殿の御ざらうずる―ぢやほどに」
     内心。真意。日葡辞書「ナイナイヲウカガウ」。「―恐れていたことだ」


    なかなか
    なか‐なか【中中】
      名・副 
     なかほど。半途。中途。後撰和歌集恋「葛城や久米ぢに渡す岩橋の―にても帰りぬるかな」
     不徹底・不十分な状態、もしくは過度の状態が、逆に不満をかき立てること。なまじい。なまなか。また、それくらいならば、いっそのこと、の意。万葉集17「―に死なば安けむ君が目を見ず久ならば術スベなかるべし」。源氏物語桐壺「かしこき御蔭をばたのみきこえながら…―なる物思ひをぞし給ふ」
     逆の状況や意味をもたらすこと。かえって。源氏物語夕顔「隣の用意なさ
    を、いかなることとも聞き知りたるさまならねば、―恥ぢかかやかむよりは罪許されて」
     かなりの程度であるさま。ずいぶん。相当に。狂、夷大黒殿「まづ注連を張りませう。やあ、―好うござる」。東海道中膝栗毛8「―いい菓子だぞ」。「―のものだ」「―しっかりした人」
     (否定の語を伴う) 簡単には。すぐには。続古事談2「良からぬ新儀行ひたる者、初めに思ひ立つ折りは―人に言ひあはする事なし」。世間胸算用4「亭主の腸をくり出して埒を明くるといへば、外の掛乞どもは―済まぬ事と思ひ、皆帰りける」。「―うまくいかない」
      感 
    (謡曲・狂言などに多く使われる) 肯定の応答語。いかにも。勿論。謡、実盛
    「さては名のらでは叶ひ候まじきか。―のこと、急いで名のり候へ」。狂、末広がり「ただ今申したことの。―」
     ―でもない
     
  12. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ながなが
    なが‐なが【長長】
     時間の非常に長いさま。「―としゃべる」
     物が長く伸びているさま。「―と横たわる」


    なくなく
    なく‐なく【泣く泣く】
    泣きながら。泣きたいほどの気持で。泣き泣き。「―あきらめる」


    なぞなぞ
    なぞ‐なぞ【謎謎】
    (「何ぞ何ぞ」の意)
     ことばの中に他の物事を含ませ、何ぞ何ぞと問いかけて答えさせる遊戯。なぞ。なぞかけ。讃岐入道集「ある宮ばらの女房のもとより―とてかく言ひたる」
     遠回しにそれと悟らせるように言うこと。
     ―‐あわせ【謎謎合せ】アハセ
     ―‐ものがたり【謎謎物語】


    なみなみ
    なみ‐なみ
     副 
    あふれこぼれるほどに満ちたさま。満々。狂、水掛聟「隣の田には水が―とあ
    る」。「―と注ツぐ」
    なみ‐なみ【並並】
     ならぶこと。同様なこと。万葉集16「友の―我も依りなむ」
     (多く打消の語を伴って) 普通。あたりまえ。ひととおり。また、そのもの。源氏物語夕顔「かやうの―までは思ほしからざりつるを」。「―ならぬ努力」
     
  13. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    にこにこ
    にこ‐にこ
    うれしそうな和やかな表情で声を立てずに素直に笑うさま。「思わず―する」
     ―‐がお【にこにこ顔】ガホ
     
  14. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ぬくぬく
    ぬく‐ぬく【温温】
     あたたかいさま。ほかほか。
     不自由のないさま。「親のもとで―と育つ」
     平気なさま。ずぶといさま。浄、国性爺合戦「一太刀も合せず矢の一本もはなさず、―と味方せば」
     物が成立して間マがないさま。できたてのさま。
     
  15. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ねばねば
    ねば‐ねば【粘粘】
    糸を引くような粘り気があるさま。また、そういうもの。「やにが―とくっつ
    く」「―を洗い落す」


    ねんねん
    ねん‐ねん【年年】
    まいねん。としごと。「―増加する」「―悪化する」
     ―‐こさく【年年小作】
     ―‐さいさい【年年歳歳】
     ―‐びき【年年引】
     
  16. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    のうのう
    のう‐のう
    心配や気遣いをすることなく、のんきな気分でいるさま。浮世風呂前「ヤレヤレ―としたと思ふと」。「―と暮す」
    のう‐のうナウナウ
     感 
    (「喃喃」とも書く)
     呼び掛けるときに発する語。謡、隅田川「―、我らも船に乗せて給はり候へ」 軽い感動を表す。ああ。やれやれ。狂、止動方角シドウホウガク「―うれしや。まんまといろいろのお道具を借り済まいた」


    のびのび
    のび‐のび【伸び伸び・延び延び】
     よくのびるさま。落窪物語2「足手あはせて、いとよく―して、辛うじて起きいで」
     急がないさま。曾我物語4「―の御心なるべしと思ひつるに」
     物事の延引するさま。「期日が―になる」
     おさえられることなく自由であるさま。ゆったりしているさま。「―と育つ」「―した生活」


    のろのろ
    のろ‐のろ【鈍鈍】
    動作や物事の進行が非常にゆっくりしているさま。「―と立ち上がる」「―した動作」「―運転」
     
  17. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ーー は ーー

    はいはい
    はい‐はい【這い這い】ハヒハヒ
     (幼児語) はうこと。
     上方で、八朔ハツサクに贈って賀とした人形。這子ホウコの類。
     ―‐にんぎょう【這い這い人形】 ギヤウ


    ばいばい
    バイ‐バイ【bye bye】
    (親しい間での挨拶語) さよなら。あばよ。
    ぱい‐ぱい
    (幼児語) 乳チチまたは乳房。おっぱい。
     
  18. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ぱくぱく
    ぱく‐ぱく
     幾度も口を大きく開閉するさま。また、そのようにして盛んに食べるさま。「金魚が口を―する」「ごちそうを―平らげる」
     継ぎ目・合せ目が離れて幾度も開閉するさま。「靴底が―する」


    ばさばさ
    ばさ‐ばさ
     乾いた薄いものが繰り返し触れ合って発する音。また、そのさま。「鷲が―と舞い下りる」
     ものを思い切りよく大量に切り落すさま。「枝を―と払う」
     ひとまとまりに整っているべきものが乱れているさま。「書類が―に散らかる」「―した髪」
     
  19. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ぱさぱさ
    ぱさ‐ぱさ
    水分や脂肪分が抜けて乾いているさま。手触りや口当りが乾いた感じで味わいがないさま。「パンが―する」
     
  20. Kaminari

    Kaminari 日本語の教師

    ばたばた
    ばた‐ばた
     鳥がはばたいたり、布などがはためいたりする音。また、そのさま。「うちわを―あおぐ」
     次々に倒れたり打ち当ったりする音。また、そのさま。「人が―倒れる」
     荒々しく踏み歩く足音。手足を忙しく動かしてものに打ちつける音。また、そのさま。「廊下を―走る」
     物事がはかどって早く進行するさま。また、あわただしいさま。「―と片付ける」「旅支度に―する」
     正月14日夜の行事。青少年などが顔を隠し、戸ごとに訪れて餅・祝儀などを貰う。戸叩き。ほとほと。かかとり。
     歌舞伎の付ツケ拍子の一。人物があわただしく駆けて舞台に出入りする時などに、その足音を示すためにならすもの。


    ぱたぱた
    ぱた‐ぱた
     物を軽く連続的に打ち合せる音。特に、塵などをはたき落す音や、草履などをはいて歩く音。
     物事が急速にはかどるさま。ばたばた。
     

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