Autor Tema: 「は」と「が」の使い方について  (Leído 14248 veces)

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Desconectado エド

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「は」と「が」の使い方について
« : 26/feb/2005 10:49:28 pm »
助詞「は」と「が」の使い方について調べてみましょう。「は」も「が」も名詞について、その名詞と後に続く語句との関係を示します。一般的に「は」は話題と情報の関係を、「が」は主語との述語を表すと言われています。その一般論が正しいかどうかを探るのではなく、「は」と「が」が具体的にどのように使い分けられているのか見て行きたいと思います。

「は」と「が」の相違点と共通点
まず、次の各分について正しいか正しくないか判断しましょう。
1.私食べる   (主格)
2.りんご食べる (目的格)
3.今日食べる  (補格)
4.私食べる   (主格)
5.りんご食べる (目的格)
6.今日食べる  (補格)
1~3の「名詞+は」の使い方は全部正しく、4~6の「名詞+が」の使い方は、4だけ正しく、5と6は正しくありません。言い換えると、「は」は主格・目的格・補格の代わりができますが、「が」は主格としての働きしかありません。それに反して、共通点は「は」も「が」も主格を表すことです。では1の「私は食べる」と4の「私がたべる」は同じ意味を伝えているのでしょうか?。

「私は~」と「私が~」相違点
「私は食べる」と「私が食べる」の二文はどのように使い分けられているのか見ましょう。
花子さんは招待した友人たちにむかって次のように言いました。すると道子さんは花子さんに問い返しました。AとBの場合では、道子さんの言いたいことはどのように違ってくるでしょうか。
 
問い:1~4から( )の中に、一番適当なものを入れてください。
 
 花子:どうぞ食べてください。
 道子: A 私は? (私は (。。。。。)のですか?)
      B 私が? (私が (。。。。。)のですか?)

1. 見ている  2.食べる  3.食べない  4.何にすればいい


Aには1・3・4が入り、Bには2が入ります。つまり、「私は」の後には「食べる」以外の新しい情報が入り、「私が」のあとには「食べる」という古い情報しか入らないということです。このこは、「は」は新しい情報との関係は示すが、古い情報との関係を示すことができないので、「が」がそれを補っているということを意味しています。ですから、次のような使い分けがされるのです。・・・・・「何をたべる?」「僕は肉だ」・・・・・・「肉(をとったの)はだれ?「僕が肉だ」

                  参考文献: 「日本語ジャーナル」
                         「日本語教育ハンドブック」

Desconectado Yue

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Re: 「は」と「が」の使い方について
« Respuesta #1 : 27/feb/2005 02:04:51 am »
面白い。
但し、所々修正が必要だ。

先ず:
りんご食べるっていう文は文法的に正しいよ。ただ、ここで「りんご」は目的語じゃなく、動作の主格だ。

「は」と「が」の違いを使い分けることは外国人にとってとても難しい。 「は」と「が」を使う同じ文を翻訳すると訳文は大して変わらないけど、ニュアンスは違うので、使い分ける手法を学ぶより、自然的に(直感的に)理解するとこは一番望ましいと思う。
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