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Japonés (日本語) => Preguntas (質問) => Mensaje iniciado por: Kaminari en 05/mar/2007 10:19:50 pm

Título: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 05/mar/2007 10:19:50 pm
ーー あ ーー

あかあか・赤々
まっかなさま。「―とした柿の実」


あきあき・飽き飽き
十分な状態に置かれて、また、同じ事の繰り返しで、すっかりいやになるさま。うんざり。「都会の生活に―した」


あとあと・後々
ちのち。ずっとのち。将来。


ありあり
 考えや気持などがはっきりと外に現れているさま。中華若木詩抄「―と作つた詩なり」。「無念の思いを―と顔に浮べた」
 現実にないものが目でみるようにはっきりと見えるさま。本当にあるかのように。天草本伊曾保物語「いかにも―と答へた」。「亡き母の姿が―と見える」


いきいき・生き生き
 活気の満ちているさま。勢いよいさま。浄、唐船噺今国性爺「はあはあ有難やと、―勇み入る方知らぬ梓弓」。
「―した顔」
 まるで生きているかのようなさま。「―と描き出す」


いやいや
いよいよ。ますます。落窪物語4「―継子の徳をなむ見る」



いよいよ
 副 
(イヤ(弥)の転イヨを重ねたもの。上代では「いよよ」の形で使われた)
 その上に、より一層。ますます。伊勢物語「―見まくほしき君かな」。「雨が―激しくなる」
 確かさが増し決定的となったさま。確かに。まちがいなく。狂、絹粥ヒメノリ「―それでござりました」
 勢いがそこまで来たさま。とうとう。ついに。「―本降りだ」
 さしせまった状態になるさま。「―という時になって」


いらいら
 刺トゲなどが皮膚や粘膜を刺激する不快な感触。ちくちく。日葡辞書「テニイライラトサワル」。「喉が―する」
 ものごとが思うようにならず腹立たしいさま。「席があくのを―と待つ」「―が高じて不眠症になる」
 イラクサの異称。


いろいろ
 さまざまの色。種々の色。古今和歌集秋「秋は―の花にぞありける」
 女房の襲カサネの色目で、各種の色を重ねること。栄華物語根合「菊の―に、濃き打ちたる蘇芳の唐衣」
 (副詞的にも用いる) 種類の多いさま。さまざま。くさぐさ。種々。竹取物語「―の病をして」。「―な国」「―手を尽した」「―と工夫をこらす」「その他―」


うかうか
 心が落ちつかないさま。不安なさま。椿葉記「天下も静かならず、御悩もひとかたならず、世の中は―として年も暮れぬ」
 周囲に気を配らず油断のあるさま。また、しっかりした考えや計画がないさま。うっかり。狂、釣狐「唯―と狐を釣りまして御座る」。「―だまされる」「―してはいられない」


うじゃうじゃ
 多数の小さい虫などがからみ合ったり重なり合ったりしてうごめくさま。同種のものが群がり存在するさま。「葉に毛虫が―いる」「野次馬が―集まる」
 小声でくどくどものを言うさま。「何を―言っているんだ」


うじうじ
ためらうさま。もじもじ。ぐずぐず。浄、曾根崎心中「―してこそゐたりけれ」


うすうす
うす‐うす【薄薄】
 副 
 ほのかに。かすかに。好色一代女6「人顔の―見えし夕暮を」
 ぼんやりとではあるが分るさま。「―察していた」


うずうず
 やりたいことを抑えて、我慢している落ち着かないさま。むずむず。「行きたくて―している」
 化膿したり直りかけたりしている傷の痛がゆい感じのさま。「かさぶたのところが―する」
 少し動くさま。


うちうち
うち‐うち【内内】
 家の内。竹取物語「―のしつらひには」
 おもてだたぬこと。ないない。内輪。源氏物語少女「これは御わたくしざまに―のことなれば」。「―で式を挙げる」
 (副詞的に) ないないに。ひそかに。源氏物語若菜上「掻上げの箱などやうのもの、―清らをつくし給へり」


えいえい
えい‐えい【永永】
すえながくつづくさま。永久。浄、津国女夫池「未来―うき目を見せん」
えい‐えい【営営】
 しきりに往来するさま。
 あくせくと働くさま。せっせと励むさま。「―として稼ぎためた財産」
えい‐えい
 感 
 力を入れる時に発する声。また、呼びかけ、はげます時の掛け声。狂、蝸牛「―やつとな」
 鬨トキの声。源平盛衰記18「―とぞ呼びたりける」
 笑う声。宇治拾遺物語5「―と笑ひて」
 近世の踊歌のはやしことば。徳和歌後万載集春「面箱メンバコのふたあけぼのの烏とび三番叟から春は―」
 承諾を表す語。はい。
 ―‐おう
 ―‐ごえ【えいえい声】ゴエ
 ―‐とう


おいおい
おい‐おい【追い追い】オヒオヒ
 副 
順序を追って。だんだん。しだいしだいに。大唐西域記長寛点「雅声逓オヒオヒ奏す」。「―説明する」「―暖かくな
る」
おい‐おい
 感 
 了解または承諾した時に発する声。栄華物語月宴「―さなりさなりとのたまふほど」
 呼びかける声。今昔物語集19「阿弥陀仏よや、―」
 声をあげて泣く声。讃岐典侍日記「―とくどきたてて泣かるる」


おずおず
おず‐おず【怖ず怖ず】オヅオヅ
おびえたり自信がなかったりしてためらうさま。こわごわ。おそるおそる。「―と尋ねる」


おぞるおぞる
おそる‐おそる【恐る恐る】
 副 
おそれかしこまって。こわごわ。「―御前に進み出る」「―火口をのぞく」


おのおの
おの‐おの【各・各 】
  名・副 
多くの人や物の一つ一つ。めいめい。それぞれ。各自。「―意見を述べる」
  代 
(二人称。多人数をさす) みなさん。おのおのがた。平家物語3「是御覧ぜよ、―」
 ―‐がた【各 方】


おりおり
おり‐おり【折折】ヲリヲリ
 名・副 
 ときどき。そのときどき。おりふし。竹取物語「恋しからむ―取り出でて見給へ」。「四季―の花」
 段々。次第次第。方丈記「齢は歳々にたかく栖スミカは―にせばし」


おろおろ
 おぼつかないさま。不十分。宇治拾遺物語一「さきの翁よりは天骨もなく―かなでたりければ」
 泣いて、目や声のうるんださま。「―泣く」
 事態に対処できず取り乱すさま。「事故の知らせに―する」
 ―‐ごえ【おろおろ声】ゴエ
 ―‐なみだ【おろおろ涙】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 08/mar/2007 08:56:22 pm
ーー か ーー

かくかく
かく‐かく【赫赫】
 かっかく
かく‐かく【斯く斯く】
内容を省略して引用する語。かようかよう。「―しかじか」「―の次第」


がくがく
がく‐がく
 固定しているはずのものが、ゆるんで動きやすくなっているさま。ぐらぐら。「歯が―になる」
 身体の一部が寒気・恐怖などで小刻みにふるえるさま。「ひざが―する」
がく‐がく【諤諤】
 権勢を恐れず正しいと信ずる議論を述べたてるさま。「侃々カンカン―」
 頑固に喧しくいい立てるさま。浄、国性爺後日合戦「―たる愚人の口」


かちかち
かち‐かち
 堅い物が連続して触れ合う澄んだ音。「火打石を―と打つ」「時計が―と動く」
 非常に堅いさま。また、極度に緊張するさま。頑固で融通がきかないさま。こちこち。「―に固まる」「面接で―になる」「彼の頭は―だ」
 (幼児語) 拍子木ヒヨウシギ。


がちゃがちゃ
 うるさく物の触れ合う音。「鎖を―させる」
 やかましく言いたてるさま。「―言うな」
 (秩序を失って) 入り乱れているさま。めちゃめちゃ。「こわして―にする」
 クツワムシの俗称。  秋
 ―‐タバコ【がちゃがちゃ煙草】


がつがつ
 甚だしく食物などをほしがるさま。また、むさぼり食うさま。「空腹で―している」
 貪欲に物事を行うさま。むやみに欲ばるさま。「―勉強する」「お金に―する」


かねがね
かね‐がね【予予】
 副 
前もって。前々から。かねて。平家物語4「―うけ給はつて候へば」。「―お名前はうかがっていましたが」


がぶがぶ
液体を勢いよく大量に続けて飲む音。また、そのさま。日葡辞書「ガブガブトノム」


がみがみ
口やかましく叱りつけたり文句を言ったりするさま。「―と小言を言う」


がやがや
(カヤカヤとも)
 大勢の人が個々に勝手に話す声が響いてつくる雑音。また、そのさま。源氏物語宿木「御随身どもも―といふを、制し給ひて」
 声高く笑うさま。花暦八笑人「よよと泣たりかやかやと笑つたり」


からから
から‐から
 堅くて乾いた物が軽やかに回転したり触れ合ったりして鳴る連続音。源氏物語賢木「閼伽アカたてまつるとて、―と鳴らしつつ」。「矢車が―と回る」
 中に何もないさま。「冷蔵庫が―だ」
 乾ききって水分がまったくないさま。「のどが―にかわく」「―天気」
 屈託なく高らかに笑う声。また、そのさま。「―と笑う」
から‐から
 (女房詞) 乾鮭カラザケ。
 (鹿児島地方で) 銚子のこと。


がらがら
 堅い物が一度に崩れ落ちたり転がったりするやや重い感じの音。また、そのさま。比喩的にも使う。「―と戸を開ける」「自信が―と崩れる」
 うがいの音や喉にひっかかる聞き苦しい声。また、そのさま。「―声」
 雷の鳴るさま。日葡辞書「カミナリガグヮラグヮラトナル」
 中が非常にすいているさま。「電車は―だった」
 振るとがらがらと音を立てる乳児用の玩具。
 露骨に憚らずものを言うさま。また、性格や言動が粗野で荒っぽいさま。「―した性分」
 「がらがら煎餅」の略。
 ―‐せんべい【がらがら煎餅】
 ―‐へび【がらがら蛇】


かるがる
かる‐がる【軽軽】
軽く見えるさま。かるそうなさま。たやすそうなさま。かろがろ。「―と持ち上げる」「―とやってのける」


かわるがわる
かわる‐がわる【代る代る】カハルガハル
 副 
次々と代り合って。順番に。かわりがわり。紫式部日記「七日のほど―」。「―発言する」


かんかん
かん‐かん
 金属質の堅い物が連続して打ち当る澄んだ音。「踏切の警報機が―と鳴る」
 太陽や火などの熱が強烈であるさま。「日が―と照りつける」「炭火を―におこす」
 人が激しているさま。「―になって怒る」
 ―‐いし【かんかん石】
 ―‐でり【かんかん照り】
 ―‐ぼう【かんかん帽】
 ―‐むし【かんかん虫】
かん‐かん
(幼児語)
 髪。
 かんざし。浮世風呂3「―をさして」
 かわいいこと。かわいいもの。
 下駄。かっこ。
かん‐かん【侃侃】
剛直なさま。
 ―‐がくがく【侃侃諤諤】
かん‐かん【閑閑】
心しずかに落ち着いているさま。心ののどかなさま。「悠々―」
かん‐かん【関関】クワンクワン
鳥ののどかな声。
 関雎カンシヨ
かん‐かん【緩緩】クワンクワン
ゆるやかなさま。いそがぬさま。太平記10「―の沙汰を致さば」
カンカン【cancanフランス】
カドリールの一。主として20世紀初めキャバレーで踊った速いテンポの踊り。ムーラン‐ルージュ劇場で盛行。フレンチ‐カンカン。


がんがん
がん‐がん
 金属質の堅い物が連続して打ち当るやかましい音。「ドラム缶を―叩く」
 小言などをやかましく言うさま。「大声で―言う」
 勢いが盛んではげしいさま。「ストーブを―燃やす」「―仕事を進める」
 頭の中で鐘が鳴りひびくような痛みを感じるさま。頭に強くひびくさま。「頭が―する」
がん‐がん【巌巌】
 山や岩などのけわしくそばだつさま。
 人格の高尚なさま。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 09/mar/2007 09:58:52 pm
きいきい
きい‐きい
(幼児語) からだのぐあい。気分。また、病気。仮名文章娘節用「おつかアは―がわりいからの」
きい‐きい
 かん高く鋭い声。「百舌モズが―(と)鳴き騒ぐ」
 金属など堅いものがきしむ高く鋭い音。「ぶらんこが―鳴る」
 ―‐ごえ【きいきい声】ゴエ


ぎざぎざ
のこぎりの歯のように凸凹が交互に並んでいること。きざきざ。きだきだ。「―をつける」「縁に―のある硬貨」


ぎしぎし
ぎし‐ぎし
 ものを無理に押し詰めるさま。また、ものが大きくすれ合って立てる音。「―詰め込む」「マストが―ときしむ」
 もの言いに遠慮・容赦のないさま。ずけずけ言うさま。
ぎし‐ぎし【羊蹄】
タデ科の大形多年草。原野・路ばたの湿地に自生、長大な黄色の根をもつ。雌雄同株。5月頃、茎頂と葉腋に花穂を出し、節ごとに淡緑色の小花が層をなしてつ
く。花後、三稜の痩果ソウカを結ぶ。茎・葉は蓚酸を含み酸味が強く、酸を抜けば食用となる。し。根は「しのね」といい、大黄ダイオウに代用、緩下剤とする。  春 。花は  夏 。〈名語記9〉


きびきび
無駄がなく速やかに行動するさま。態度が生き生きとしていて気持のよいさま。「―と立ち働く」「―した接客態度」


ぎゅうぎゅう
 ゴム・皮革など弾力のあるものが強く押しつけられたり締めつけられたりしてきしむ音。
 すきまがないほどに詰めこむさま。強く締めつけたり絞ったりするさま。「通勤客で―の電車」「頭を―絞っても知恵が出ない」
 容赦なく責め立てたり痛めつけたりするさま。「―の目にあわせる」
 ―‐づめ【ぎゅうぎゅう詰め】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 13/mar/2007 09:10:30 pm
ぐいぐい
 力をこめて続けざまに押したり引いたりするさま。
 物事を積極的に迫力をもって推し進めるさま。「先頭との距離を―縮める」
 酒などを幾度も勢いよく飲むさま。ぐびぐび。「―とあおる」
 やかましいさま。がやがや。狂、鶏聟「イヤ殊の外表が―わめくが」


くしゃくしゃ
 しわが寄ったり形が崩れたりしているさま。「髪が―になる」「顔を―にして笑う」
 気持の整理がつかず苛立っているさま。「気分が―する」


ぐしゃぐしゃ
形が乱れるさま。「雪どけの―道」「車が―につぶれた」


ぐすぐず
 紙・布などが物にふれて音をたてるさま。ごそごそ。
 かぜをひいたり、泣いたりして、鼻がつまった時の音。ぐずぐず。「鼻を―させる」


くちゃくちゃ
 紙や布などがもまれて皺シワのよったさま。
 物事の混乱したさま。「―に書く」
 食物などを噛カむ音。「―食べるな」


ぐちゃぐちゃ
 水分が多く柔らかでまとまらないさま。「―のぬかるみ」
 乱れてめちゃくちゃになるさま。「順番を―にする」
 とりとめもなくしゃべるさま。「―愚痴をいう」


ぐでんぐでん
酒にひどく酔って正体をなくしたさま。ぐでぐで。「―に酔っ払う」




くにゃくにゃ
柔らかくて形が定まらないさま。また、折れずに曲ったりゆがんだりするさま。「体を―動かす」


ぐにゃぐにゃ
折れずに曲ったり変形したりするさま。柔らかで力のないさま。「暑さでレールが―に曲る」「―した態度の男」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 14/mar/2007 09:49:20 pm
失礼しました、最初に質問ではないだと思ってたけど、
やはり、そうでもないか。
 ただ、小さい本からの書き練習ですが、みんなさんにも興味がいるだと思ったので
書き始めてしまったんです。それでは、続きます。


くねくね
 ゆるやかに波打つように動くさま。「腰を―揺すって踊る」
 ゆるやかなカーブが連続するさま。「―と曲りくねった山道」


くらくら
 めまいがするさま。「頭が―する」
 湯などが沸きかえるさま。ぐらぐら。
 嫉妬などで心の燃えるようなさま。


ぐらぐら
 ものや気持などが揺れ動いて定まらないさま。「―の歯」「考えが―する」
 湯などが沸きかえるさま。くらくら。「―煮えたつ」


くりくり
 目などが連続して回り動くさま。また、目がまるく大きいさま。「目を―させる」
 髪をそったり短く刈ったりしてまるい頭がむきだしであるさま。「頭を刈って―にする」
 まるまると肥えたさま。「―太った子」
 ―‐ぼうず【くりくり坊主】バウ


くるくる
 ものが軽快に連続して回転したり輪を描くように移動したりするさま。今昔物語集19「狛鷸コマツブリの如く―と転クルベきて」
 活動が滞りなく活発に行われるさま。枕草子158「男も女も―とやすらかに読みたるこそ」。「―とよく働く」
 幾重にも巻きつけたり、巻いてあるものを解いたりするさま。徒然草「ただ―とまきて、上より下へわなの先をさしはさむべし」。「包帯を―ほどく」
 物事が目まぐるしく変化するさま。「状況が―変る」


くんくん
 においを嗅ぐために鼻で小刻みに息を吸う音。
 犬が甘えたり何事かを訴えたりする弱い鳴き声。「子犬が―と鳴く」


ぐんぐん
 副 
力強く物事が行われるさま。変化してゆく度合が大きいさま。「背丈が―伸び
る」「差を―縮める」

ところで、読んで進んでいくと、「もみもみ」などが出てこないから、
心配しました。
これぐらいの単語の説明はどこかにあるはずですね。
それは、どこでしょうか
それでは、また
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 15/mar/2007 09:05:53 pm
けちけち
 細かいことを口うるさく言うさま。伎、与話情浮名横櫛「男は外を歩くのが商売だ。そんなに―いふなへ」
 けちなさま。「わずかな金にも―する」


げらげら
無遠慮に大声で笑う声。

だんだん怠けに書き練習は減少している訳ではありません。
「け」の擬音語は少ないそうです。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 20/mar/2007 06:35:19 pm
ごしごし
きめの粗いもので物の表面を力を入れて連続してこする音。また、そのさま。
「たわしで―洗う」


こそこそ
 知られては困ることを気づかれないように行うさま。愚管抄7「にくみもするすぢの―とうせぬる上は」。「かげで―と悪さをする」
 気づかないほどしずかな音のするさま。今昔物語集27「此の板―として入ぬ」 くすぐるさま。狂、子盗人「ちとすかしませう、―、―」
 ―‐さんり【こそこそ三里】
 ―‐ちぎり【こそこそ契り】
 ―‐どろぼう【こそこそ泥棒】 バウ
 ―‐ばなし【こそこそ話】
 ―‐やど【こそこそ宿】


ごそごそ
材質の粗いものが触れあって発する音。また、そのような音を立てて行動するさま。日葡辞書「ナワ(縄)ヲシゴシャクゴソゴソトナウテ」。「―捜しまわる」


ごたごた
 種々の物が雑然と入り混じって整理が悪いさま。「―した町並」
 とりとめもなくあれこれ言い続けるさま。「―文句を言う」
 もめていたり、突発的な出来事でとりこんでいたりするさま。また、もめごと。ごたくさ。ごた。「社内が―する」「家に―が起きる」
 がらくた。


こちこち
こち‐こち
 硬いものが連続して打ち当る音。時計の歯車がかみ合って回転する音。「時計が―と時を刻む」
 凍ったり凝り固まったりして堅くなっているさま。また、緊張して心身の活動がままならないさま。「餅が―になる」「優勝を目前にして―になっている」
 ある考えや思想に固執しているさま。頑固で融通性のないさま。「―の頭」
こち‐こち【此方此方】
(「こち」の畳語。「こちへ来よ」の意) こちらへこちらへ。狭衣物語3「猫を、―と宣ふに寄り来て」
こち‐ごち【此方此方】
あちこち。そちこち。方々。古事記下「畳薦タタミコモ平群ヘグリの山の―の山の峡カイに」


ごちゃごちゃ
種々のものが乱雑に入りまじっているさま。秩序のないさま。「頭の中が―になる」


ごつごつ
 重量のある堅いものが連続してぶつかり合う音。また、そのさま。「リュックが背中に―当る」
 角ばっていてなだらかでないさま。無骨なさま。「―した手」
 咳セキなどをする音。浄、心中重井筒「―咳セいてくる音す」


こてこて
 副 
 こまごまと数の多いさま。しこたま。浄、源平布引滝「風呂敷包―と」
 (嫌気がさすほど)濃厚なさま。こってり。「おしろいを―と塗る」


ごてごて
 くどいほど濃厚であったり、飾り立ててあったりするさま。「絵具を―塗りたくる」
 ごたごたするさま。また、物事のはかどらないさま。
 物言いがくどいさま。「―と理屈を並べる」


こてんこてん
肉体的または精神的な打撃が徹底的であるさま。完膚カンプなきさま。「―にやられた」


ごとごと
物の鳴る音。物の煮える音。「荷車を―と引いて行く」


こなごな
こな‐ごな【粉粉】
こまかく砕けたさま。「割れて―になる」


ごぶごぶ
ごぶ‐ごぶ【五分五分】
相互に優劣や可否のないこと。互角。ごぶ。「実験の成否は―だ」


こまごま
こま‐ごま【細細】
 こまかいさま。小さなものがたくさんあるさま。「―したものを入れる箱」
 くわしいさま。「―と語る」
 ねんごろなさま。丁重なさま。浄、百日曾我「互ひの一礼―と」。「―と世話を焼く」


ごみごみ
物や家などが狭苦しく雑然とならびつまっているさま。「―した路地裏」





ころころ
 鈴の鳴る音。蛙や昆虫の鳴く声。若い女性の笑う声。夫木和歌抄34「八少女の振るてふ鈴の―に」
 球状の物がなめらかに転がって行くさま。
 充実していて転がりそうに丸みがあるさま。「―した小犬」
 めまぐるしく変ったり簡単に行われたりするさま。「計画が―変る」「―とだまされる」


ごろごろ
 雷がとどろき渡る音。また、それに似た音。幼児語で、雷。「おなかが―鳴る」 重量のある固いものが引っ掛かるように転がって行く音。また、そのさま。「台車を―と引く」
 大きな固いものがあちこちに転がっているさま。また、数多く存在していて珍しくないさま。「いい選手が―いる」
 人が怠けて何もしないでいるさま。「家で―している」
 異物が触れて違和感があるさま。「目にごみが入って―する」
 ―‐さま【ごろごろ様】


こんこん・昏々
こん‐こん
 木質系のものを軽く続けて打つ音。「ドアを―とノックする」
 軽い咳を続けてする音。「―咳が出る」
 狐の鳴き声。また、幼児語で、狐。
 雪やあられがしきりに降るさま。
こん‐こん【昏昏】
 道理にくらいさま。
 心がはっきりしないさま。うつらうつら。
 深く眠っているさま。意識のないさま。「―と眠り続ける」
こん‐こん【渾渾・混混】
 水の盛んに流れて尽きないさま。また、物事の尽きないさま。「―とわき出る」 物の入りまじるさま。渾渾沌沌。
こん‐こん【献献】
 酒を酌クみかわすこと。狂、麻生「中々―のはつることではござりませぬ」
 特に、三三九度の杯。婚礼。武家義理物語「―の盃事して」


こんこん・懇々
こん‐こん【懇懇・悃悃】
ねんごろなさま。親切に繰り返し説くさま。「―と諭サトす」



こんこん・滾々
こん‐こん【滾滾】
( )渾渾コンコン に同じ。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 23/mar/2007 08:12:59 pm
ーー さ ーー

ざあざあ
 大量の水や砂・米など小粒の物が勢いよく移動する音。「雨が―と降る」「―降り」
 ラジオやテレビなど音響機器の聴取の防げになる音。


さくさく
さく‐さく
 雪・砂・粉などが踏まれたり混ぜ合わされたりして崩れる時の軽快な連続音。また、そのさま。「新雪を―と踏む」
 菓子・果物・野菜などの噛み味や切れ方が小気味よいさま。「―した歯ごたえ」 水を注ぎ入れる音。宇治拾遺物語1「白く新しき桶に水を入れてこの釜どもに―と入る」
 ―‐じる【さくさく汁】
さく‐さく【索索】
 心の安んじないさま。おそれあやぶむさま。
 音のひびくさま。平家物語10「北には青山峨々として、松吹く風―たり」
さく‐さく【嘖嘖】
口々に言いはやすさま。「好評―」


ざくざく
ざく‐ざく
 大量の粗い粒状のものが踏まれたり混ぜ合わされたりする連続音。また、そのさま。「玉砂利を―踏んで行く」
 野菜や布などを大まかに粗く切る音。また、そのさま。粗く大ざっぱに織ったり編んだりするさま。「キャベツを―刻む」「太い毛糸で―と編む」
 物や金が大量に次々と出てくるさま。「土器の破片が―と出てきた」
 ―‐じる【ざくざく汁】


さばさば
さば‐さば
 副 
 心配事が片付いたり執着心を捨てたりして気分が爽快であるさま。「借金を返して―する」
 物事にしつこくこだわらないさま。「―した人」


ざぶざぶ
ざぶ‐ざぶ
 かなりの量の水が大きく揺れ動いて波立つ連続音。また、そのさま。「―と洗濯する」
 汁物などを掻き込むように食べる音。


さめざめ
さめ‐ざめ
 副 
 涙を流して静かに泣き続けるさま。「―と泣く」
 しみじみと言うさま。また、こまごまと述べるさま。愚管抄3「―とおほせられけり」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 18/abr/2007 09:37:40 pm
さやさや
さや‐さや
木の葉や絹布など薄くて張りのあるものが軽く触れ合って発する連続音。また、そのさま。応神紀「門中トナカの海石イクリに触れ立つなづの木の―」。「竹の葉が―と鳴る」


さらさら
さら‐さら
 乾燥した軽くて薄いものや小さいものが触れ合って発する連続音。また、そのさま。「ススキの穂が―鳴る」
 浅い川の水が小石などに当りながら淀みなく流れる音。お茶漬をかきこむ音。また、そのさま。「小川が―と流れる」
 流れるように字や絵をかくさま。「短冊に―と書く」
 油気・粘り気・湿気がなく心地よく乾いているさま。「―した砂」
さら‐さら【更更】
 副 
 今あらたに。今さら。万葉集10「神カムびにし我や―恋に逢ひにける」
 更に更に。あらたにあらたに。万葉集14「多摩川に曝す手作り―に何そこの児のここだかなしき」
 (打消や禁止の語を伴って) 決して。少しも。絶えて。古今和歌集大歌所御歌「美作ミマサカや久米の皿山―に我が名は立てじ万世までに」。「別れる気は―な
い」


ざらざら
ざら‐ざら
 大量の粒状のものがこすれ合って発する連続音。また、そのさま。「豆が―とこぼれる」
 手触り・舌触り・見た感じが粗く滑らかでないさま。「―した手」「砂で―の廊下」
 声が耳障りで不快なさま。「―した声」
 物事が滑らかに行われるさま。すらすら。さっさ。好色五人女3「―と筆をあゆませ」


ざわざわ
ざわ‐ざわ【騒騒】
 草木の葉や水などが揺れ動き触れ合って立てる連続音。また、そのさま。「風で木々が―と鳴る」
 大勢の人の声や身動きする音が混じり合って聞える騒音。大勢の人が動揺して落着きのないさま。「場内が―する」
 嫌悪感・不快感・高熱などで悪寒がしたり心が乱れ騒いだりするさま。「―と鳥肌が立つ」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 23/abr/2007 04:36:57 pm
じいじい
じい‐じい
 物が火でこげつく音。
 蝉などの鳴く声。


しおしお
しお‐しおシホシホ
涙などに濡れてぐったりするさま。源氏物語行幸「飽かず悲しくてとどめがた
く、―と泣き給ふ」
しお‐しおシヲシヲ
気落ちしてうなだれ、元気なく行動するさま。しおれ弱るさま。悄然。謡、羽衣「かざしの花も―と」。「―と立ち去る」


しくしく
しく‐しく
 弱々しく洟ハナをすすり上げるように泣き続ける声。また、そのさま。「―と泣
く」
 鈍い痛みが深いところで小刻みに続くさま。狂、蚊相撲「身うちが―する」。「歯が―痛む」
 うれしさにわななくさま。浮、御前義経記「腰元は―をどり、観了に取りつき」しく‐しく【頻頻】
 副 
うちつづいて。しきりに。万葉集17「あがもふ君は―おもほゆ」


じくじく
じく‐じく
水分を多く含んでいるさま。水分が少しずつ表面ににじみ出たり中にしみ込んだりするさま。「傷がうんで―する」「水が―と靴の中にしみてきた」


しこしこ
しこ‐しこ
 表面は弾力性があってしんは歯ごたえのするさま。「―しておいしいうどん」 ぬかるみになったさま。〈日葡〉
 他人から見ればつまらなそうな仕事を自分一人の関心で続けるさま。地道に努めるさま。「―と書きためた原稿」


しっしっ
しっ‐しっ【叱叱】
 家畜などを追い進める時または追い払う時のかけごえ。しし。
 騒がしいのを制止する時に発する声。しい。


しとしと
しと‐しと
 しとやかなさま。しずしず。日葡辞書「シトシトモノヲスル」
 雨が静かに小止みなく降るさま。


じとじと
じと‐じと
不快なほど湿っていたり、にじみ出るほど水分を含んでいたりするさま。「―と汗ばむ陽気」「畳が―する」


しなしな
しな‐しな
しないたわむさま。しなやか。しなくな。しねしね。花鏡「―と身をあつかふべし」


じめじめ
じめ‐じめ
 湿気が多く不快なさま。「―とした土地」
 性格・雰囲気が暗く陰気なさま。「―した話」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 25/abr/2007 09:09:05 pm
しゃあしゃあ
しゃあ‐しゃあ
 液体が勢いよく細い管から流れ出る音。また、そのさま。「―水が漏れる」
 テレビ・ラジオなど音響機器が発する軽い雑音。「―雑音が入る」
 羞恥心がなく言動があつかましいさま。「―として借金を申し込む」「いけ―」


じゃあじゃあ
じゃあ‐じゃあ
水などの勢いよくほとばしり落ちるさま。「水を―流す」


じゃかじゃか
じゃか‐じゃか
 楽器が無造作に騒がしく演奏される音。「ギターを―かき鳴らす」
 物事が調子づいて行われるさま。「弁当が―売れる」


じゃきじゃき
じゃき‐じゃき
食物にまじった砂をかんだり、鋏ハサミなどで物を切ったりする時の音。


しゃなりしゃなり
しゃなり‐しゃなり
身のこなしがしなやかで、気どったようなさま。「着飾って―と歩く」


じゃぶじゃぶ
じゃぶ‐じゃぶ
水をかきまわす音。水の中を歩く音。「川を―と渡る」


じゃらじゃら
じゃら‐じゃら
 なまめいていやらしいさま。たわむれるさま。でれでれ。浄、菅原伝授手習鑑「アレまだ―転業口テンゴウグチ」。「―した男」
 数多くの小さい金属質のものが触れ合って発する連続音。また、そのさま。「小銭を―させる」


しゃりしゃり
しゃり‐しゃり
 固くて薄いもの、細かいものが触れ合ってこすれる連続音。また、そのさま。「米を―とぐ」
 張りがあってべとつかず歯切れや感触が快いさま。「―とした歯ざわり」


しゃんしゃん
しゃん‐しゃん
 いくつもの鈴が揺すられて鳴る連続音。
 手を打つ音。事の決着した時、手を打って喜ぶことから、事の決着したさまにいう。浄、今宮の心中「―、さあこれからが本酒」。「―と手打ちをする」
 湯が盛んに沸きたつさま。浄、丹波与作待夜の小室節「据風呂も―かかり湯取つて加減見て」
 精神的にも肉体的にも健康で元気のよいさま。「年をとっても―している」


じゃんじゃん
じゃん‐じゃん
 半鐘ハンシヨウをつづけて鳴らす音。転じて、半鐘の異称。
 調子づいて物事が休みなく盛んに行われるさま。「金を―使う」「―売れる」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 21/may/2007 10:08:10 pm
しゅうしゅう
しゅう‐しゅう【習習】シフシフ
風がなごやかに吹くさま。
しゅう‐しゅう【啾啾】シウシウ
虫・鳥などが小声に鳴くさま。また、しくしくと力なく泣くさま。「鬼哭キコク―」


しゅっしゅっ
しゅっ‐しゅっ
 蒸気などがすきまから断続的にふき出る音。「香水を―とふりまく」「―ぽっぽ」
 強くこすり合せる時に出る音。「―とかんなをかける」


しょぼしょぼ
しょぼ‐しょぼ
 小雨が陰気に降り続くさま。また、雨などにみすぼらしく濡れるさま。
 疲れなどのために目を見開いていられず、弱々しくまばたきするさま。「目を―させる」
 気が弱ってわびしげなさま。老衰のさま。「―とした後ろ姿」
 毛髪・髭などがまばらなさま。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 21/may/2007 10:10:00 pm
じりじり
じり‐じりヂリヂリ
 ベルが鳴り続ける音。
 油脂を含んだものが燃える音。また、そのさま。「肉が―と焼ける」
 陽光が強烈に照りつけるさま。
 物事が少しずつ確実に迫ったり進んだりするさま。「敵を―と追いつめる」
 我慢できず心がいらだつさま。「―しながら待つ」


じろじろ
じろ‐じろ
好奇心や軽蔑の気持から無遠慮に見つめ続けるさま。「室内を―眺めまわす」


じわじわ
じわ‐じわ
 少しずつゆっくりと確実に物事が進行するさま。「―と追いつめる」
 液体が次第にしみ出るさま。「汗が―吹き出る」
 ( )「じわ」に同じ。洒、御膳手打翁曾我「いふほどの事が―〈とハ芝居通言、しろうとにて当りおちがくるといふ事〉で」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 23/may/2007 09:56:43 pm
すいすい
すい‐すい
抵抗を受けたり停滞したりすることなく軽快に進むさま。「―泳ぐ」「仕事が―と片づく」


すうすう
すう‐すう
 狭い所を空気が通り抜ける音。また、そのさま。「隙間から風が―入る」「―寝息を立てる」
 空気が通り抜けて冷たく感ずるさま。「背中が―する」
 滞ったり止ったりせず進行するさま。「空タクシーが―行ってしまう」


すかすか
すか‐すか
 とどこおりなく直ちに事が運ぶさま。伎、幼稚子敵討オサナゴノカタキウチ「一倍くたびれて―と寝たればな」
 すいているさま。すきの多いさま。「外野席は―だ」「―のみかん」


ずかずか
ずか‐ずかヅカヅカ
 副 
荒々しく無遠慮に入りこむさま。つかつか。「土足で―と上がり込む」


ずきずき
ずき‐ずきヅキヅキ
脈打つように連続して痛みが襲うさま。ずきんずきん。「頭が―する」「虫歯が―と痛む」


すくすく
すく‐すく
とどこおりなく進むさま。勢いよく成長するさま。古事記中「―と我が往イませばや」。「―育つ」


ずけずけ
ずけ‐ずけヅケヅケ
無遠慮または無愛想にものを言ったりしたりするさま。つけつけ。浄、桂川連理柵「―ものをぬかしたら」。「言いにくいことを―と言う」


すごすご
すご‐すご
失望し、また、興ざめて立ち去るさま。がっかりして元気のないさま。しおし
お。天草本伊曾保物語「無体に獅子にうばひとられて、―と帰つた」。「―と引き下がる」


ずしずし
ずし‐ずし
体の重いものが歩くひびきを表す語。「―と地響きを立てて歩く」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 06/jul/2007 06:48:09 pm
すたすた
すた‐すた
 (足底を確実に地面につけて)急ぎ足で歩くさま。伎、お染久松色読販「下駄がけ―と出て来る」。「―歩く」
 あえぐさま。はあはあいうさま。浄、伊賀越道中双六「杖を力に息―」
 ―‐ぼうず【すたすた坊主】バウ


ずたずた
ずた‐ずた【寸寸】
細かく乱雑に切り裂かれたさま。寸断。きれぎれ。浄、彦山権現誓助剣「―になされたとてお恨みはない」。「地震で線路が―になる」「身も心も―だ」
 ―‐ぎり【寸寸斬り】


すぱすぱ
すぱ‐すぱ
 細い管などから空気や煙を吸う連続音。また、そのさま。「タバコを―と吸う」 物を鮮やかに切り離していくさま。「青竹を―と切る」
 思い切りよく物事を立て続けに行うさま。「書類を―決裁する」


ずばずば
ずば‐ずば
 紐や厚みのある紙類などを勢いよく立て続けに断ち切るさま。「縄を―切る」 容赦なく率直にものを言うさま。「思うことを―言う」


ずぶずぶ
ずぶ‐ずぶ
(歴史的仮名遣ヅブヅブとも)
 深い水や泥の中に物が沈み込む音。また、そのさま。「どぶ川に―入る」
 やわらかい物に細長い物を立て続けに突き刺すさま。「太い針で雑巾を―と縫う」
 押すと手ごたえ無くへこんで多量の水がしみ出てくるさま。「―に濡れる」
 ひどく酒に酔うさま。ぐでんぐでん。浄、山崎与次兵衛寿の門松「―酔うた足元」


すべすべ
すべ‐すべ【滑滑】
物の表面に凹凸がなくなめらかなさま。狂、末広がり「撫づればこのごとく―いたす」。「―した肌」


すやすや
すや‐すや
安らかに寝息を立てて眠っているさま。「赤ん坊が―眠る」


すらすら
すら‐すら
とどこおりなく物事が進行するさま。浮世風呂2「思ひの外に―と治ることもあるからの」。「相談が―進む」「―と答える」


ずらずら
ずら‐ずら
同類のものが次々と続くさま。「証拠の品が―と出てきた」





するする
する‐する
 物が滑らかにすべるさま。人などが滞りなく素早く移動するさま。古今著聞集20「―と寄りて、首の根を強く打ちたりければ」。「―と木に登る」「―と帯をとく」
 物事が円滑に進行するさま。「話が―まとまる」
 草木などが勢いよくのびるさま。宇治拾遺物語3「例よりも―と生ひ立ちていみじく大になりたり」


ずるずる
ずる‐ずる
 粘りのある液体などをすすり上げる音。「鼻水を―すする」
 重いものが滑り落ちたり引きずられたりする音。また、そのさま。「家具を―と動かす」
 きまりをつけないで長引かせているさま。「―と結論をひきのばす」
 引きずられるように物事にはまり込んだり後退したりするさま。「―と悪の道に入る」
 ―‐べったり


すれすれ
すれ‐すれ【摩れ摩れ・擦れ擦れ】
 ほとんど触れ合うほどに、近づくさま。きわどいさま。「断崖―に走るバス」「―で合格する」
 互いに仲のわるいさま。浄、妹背山婦女庭訓「御領分のせり合で、お二人の親御様は―」


ずんずん
ずん‐ずん
 早くはかどるさま。「雪が―積もる」
 ずきずきと痛むさま。
 重いもののひびくさま。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 30/jul/2007 08:56:39 pm
せかせか
せか‐せか
 物言い・動作などが落ち着かず気ぜわしいさま。浄、心中宵庚申「口―とせはしきは」。「―走り回る」
 せせこましいさま。こせこせ。狂、鼻取相撲「大名の―置かうより、一度にどつと八千人抱へう」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 31/jul/2007 08:35:52 pm
ぞくぞく
ぞく‐ぞく
 寒さや恐怖で、肌が粟立つような震えや冷気を感ずるさま。「背中が―して体中が痛む」「―と鳥肌が立つ」
 期待や快い興奮で気持が高ぶるさま。わくわく。浄、源平布引滝「いで打立んと御悦び、兼任―小踊し」。「―するような感動」
ぞく‐ぞく【続続】
ひきつづいて絶えないさま。「観客が―と詰めかける」
ぞく‐ぞく【簇簇】
むらがるさま。そうそう。


そよそよ
そよ‐そよ
(「そよ」を重ねた語)
 風が穏やかに心地よく吹くさま。また、風に吹かれて物が揺れるさま。「稲が―風になびく」
 軽いものが触れ合って立てる、かすかな音。さやさや。源氏物語若菜上「―と身じろきさまよふけはひども」。
そよ‐そよ
 感 
(「其よ」を重ねた語) それだそれだ。古今六帖6「沼に生ひたる若こもの―われもいかでとぞ思ふ」


ぞりぞり
ぞり‐ぞり
 髪を剃るさま。また、その音。じょりじょり。
 (幼児語) 頭髪。また、散髪。浮世風呂3「大分―が生えました」


そろそろ
そろ‐そろ
 副 
 時間をかけて静かに進んだり動いたりするさま。「蝸牛―のぼれ富士の山」(一茶)。「―と歩く」
 その時が間近に迫っているさま。浮世床初「ドリヤ―支度して参りませう」。「―始まる時間だ」


ぞろぞろ
ぞろ‐ぞろ
 数多く並び連なって動いたり現れたりするさま。「―帰って行く」「証拠が―出てきた」
 衣服をだらしなく引きずったり身にまとったりしているさま。「裾を―と引きずる」
 虫などが這い回るさま。


そわそわ
そわ‐そわソハソハ
気がかりなことがあって言動が落ち着かないさま。「朝から―している」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 06/ago/2007 09:14:09 pm
ーー た ーー

だいだい
だい‐だい【代代】
新旧相つぐこと。何代も続いていること。歴代。「―の旧家」「―酒屋を営む」「先祖―」


たえだえ
たえ‐だえ【絶え絶え】
絶えようとしてわずかに続いているさま。時々絶えるさま。とぎれとぎれ。源氏物語桐壺「―にまかで給へど」。「息も―になる」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 07/ago/2007 09:02:37 pm
たかだか
たか‐だか【高高】
(古くは清音)
 目立って高いさま。声高コワダカなさま。宇治拾遺物語3「その塚一つぞ―としてありける」。日葡辞書「タカダカトモノヲイウ」。「―と掲げる」
 爪ツマ立てて待ち望むさま。万葉集12「―に君待つ夜らは小夜ふけにけり」
 (副詞的に) 十分に見積っても。せいぜい。「―千円ぐらいか」


だくだく
だく‐だく
 汗・血などが盛んに流れ出るさま。「汗―」
 動悸ドウキがしておちつかないさま。どきどき。狂、内沙汰「わが家ながら胸が―する」。浄、淀鯉出世滝徳「おなかのつかへ―と胸に躍るをさすりさげ」
 馬が疾走するさま。〈日葡〉
だく‐だく【諾諾】
「はいはい」と言って人の言う通りに従うこと。「唯々イイ―」


たじたじ
たじ‐たじタヂタヂ
 足もとが定まらずよろめき歩くさま。
 相手に圧倒されてたじろぐさま。「反論されて―となる」「―の態テイ」


たた
た‐た【多多】
 数の多いさま。たくさん。「不備な点は―ある」
 (副詞的に) 多ければ多いほど。多くなるに随って。
 ―ますます弁ず


だだ
だ‐だ【駄駄】
(ジダンダ(地団駄)の転という) 子供があまえてわがままを言うこと。むずかること。すねること。「―を言う」
 ―を捏コねる
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 07/ago/2007 09:04:00 pm
たびたび
たび‐たび【度度】
同じことが何度も繰り返して行われるさま。毎度。毎回。しばしば。「―注意を受ける」「―の訪問」


だぶだぶ
だぶ‐だぶ
 容器にたたえた液体が揺れ動く音。また、そのさま。「ビールで腹が―になる」「水を―注ぐ」
 大きすぎたり有り余ったりしてたるんでいるさま。「―の服」
 (幼児語) 湯、または水。浮世風呂3「ぼちやぼちやをすると―がはねます」

だぶ‐だぶ
  南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏の略。浮世風呂前「ここに―といふ僧あれば」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 13/ago/2007 09:14:35 pm
たまたま
たま‐たま【偶・適・会】
 副 
 偶然。ちょうどその折。源氏物語槿「―おほやけに数まへられ奉りては」。
「―犯行現場にいた」
 まれではあるが、時折り。「あの人とは―道で会う」


たむたむ
タムタム【tamtam】
打楽器の一。東洋の大型の銅鑼ドラに起源し、近世ヨーロッパに渡ったもの。銅製の部厚な円盤を1本撥バチで打つ。


たらたら
たら‐たら
 液体のしずくがとぎれることなく次々としたたるさま。「汗が―と流れる」
 見苦しかったり聞き苦しかったりすることを長々と続けるさま。「不平―」「―とお世辞を言う」
たら‐たら【誑誑】
たらす者。たらし。すっぱ。狂、磁石「たそや、あたりに音するは。古の―よ」


だらだら
だら‐だら
 粘り気のある液体が糸を引くようにしたたるさま。「冷や汗が―と流れる」
 なだらかな傾斜が続くさま。「―とした坂道」
 物事の進行が非常に遅く、際限なく続くさま。「挨拶が―と続く」
 無意味に怠けて時を過すさま。「家で―している」
 ―‐おり【だらだら降り】
 ―‐きゅう【だらだら急】キフ
 ―‐ざか【だらだら坂】
 ―‐まつり【だらだら祭】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 15/ago/2007 10:33:11 pm
たんたん
たん‐たん【坦坦】
地面・道路などが平らなさま。転じて、変化なく平凡に過ぎるさま。坦然。「―たる大道」「―とした暮し」


たんたん
たん‐たん【淡淡・澹澹】
 あっさりしたさま。執着のないさま。淡泊なさま。「―と語る」
 水の静かに動くさま。


だんだん
だん‐だん【段段】
  名 
 だん。多くの段をきざんだもの。階段。「石の―」
 次第。箇条箇条。かどかど。狂、鴈雁金「只今の―申上げたれば」
 多くのきざみがついたさま。また、きれぎれ。栂尾明恵上人伝記上「身肉―に切られて散在せり」
 かずかず。いろいろ。浄、堀川波鼓「是には言訳―あり」
  副 
順をおって。しだいしだいに。浄、丹波与作待夜の小室節「与作殿は―に奏者役番頭千三百石までお取立」。「―と明るくなる」「―出来るようになる」
  感 
(京都の遊里語から) ありがとう。
 ―‐おどし【段段縅】ヲドシ
 ―‐ばたけ【段段畑】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 21/ago/2007 09:40:04 pm
ちかちか
ちか‐ちか
 光が目を射るように明滅するさま。「星が―瞬く」
 刺されるように目が断続的に刺激されて痛むさま。「目が―する」


ちくちく
ちく‐ちく
 こまごましたさま。こまぎれになっているさま。正徹物語「―として候へば鼠の足形のやうにありしなり」
 少しずつするさま。徐々に。仁勢物語「―と木末に春もなりぬれば」
 針やとげなど先のとがった物で小刻みに何度も浅く刺すさま。また、そのように責めるさま。「蚊に―と刺される」「―いやみを言う」
 繰り返し刺されるような痛みを肌や心などに感ずるさま。「背中が―する」「良心が―痛む」


ちち
ち‐ち【遅遅】
 おくれること。また、おそいさま。のろのろ。ぐずぐず。今昔物語集3「御裁許の―しけるにや」。「審議が―として進まない」
 のどかで日の永いさま。「春日シユンジツ―」


ちぢ
ち‐ぢ【千千・千箇・数千】
(「ぢ」は「一つ」の「つ」と同じ。千個の意) 無秩序に数の多いさま。さまざ
ま。いろいろ。古今和歌集秋「月見れば―に物こそ悲しけれ」。「心が―に乱れる」


ちびちび
ちび‐ちび
 副 
物事を少しずつ区切りながらするさま。「金を―と払う」「酒を―飲む」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 21/ago/2007 09:40:51 pm
ちゃくちゃく
ちゃく‐ちゃく【着着】
物事が順序を追ってはかどるさま。一歩一歩。「仕事が―と進む」


ちゃちゃ
ちゃ‐ちゃ【茶茶】
 (上方語) お茶。
 妨害。さまたげ。邪魔。伎、幼稚子敵討オサナゴノカタキウチ「横合から敵討の―入る者があると」
 無分別。
 ―‐ほうちゃ【茶茶ほうちゃ】
 ―を入れる
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ago/2007 09:57:14 pm
ちょいちょい
ちょい‐ちょい
  副 
 小刻みな動きが気安く繰り返されるさま。「―と家事を手伝う」
 同じ物事が時間をおいて繰り返されるさま。「この頃―会う」
 同類のものが間隔をおいていくつも認められるさま。「緑の中に紅葉が―混じっている」
  感 
 物を見、声を聞いてほめる声。奴俳諧「―や花のやうなる茶屋のかか」
 民謡などの囃子詞ハヤシコトバ。
 ―‐ぎ【ちょいちょい着】


ちゃきちゃき
ちゃき‐ちゃき
(「嫡々チヤクチヤク」の転)
 嫡流。正統。生粋キツスイ。本場もの。「―の江戸っ子」
 仲間の中で、はぶりのよいもの。はばきき。「若手の中の―」


ちょこちょこ
ちょこ‐ちょこ
 落着きなく目まぐるしく動きまわるさま。ちょこまか。「子どもが―出てくる」「―するな」
 物事を手軽にすませるさま。「昼食を―とすます」
 かげでこそこそするさま。かくれてするさま。浄、丹波与作待夜の小室節「物陰へよつて―、―濡れたがよくおんじやる」
 ちょいちょい。しばしば。浄、ひらかな盛衰記「今日は何事がおこつてやら―お出」。「最近彼とは―会う」


ちょろちょろ
ちょろ‐ちょろ
 少量の水が流れる音。また、そのさま。「―水」
 小さいものが目まぐるしく動きまわるさま。「子ねずみ―」
 小さな炎が揺らめくさま。宝蔵「行灯…古き女の童のなぞなぞにも、四方白壁、中―、などこそ云ひつれ」。「暖炉の火が―燃える」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ago/2007 09:58:32 pm
ちりぢり
ちり‐ぢり【散り散り】
 物の乱れ散るさま。ばらばら。
 はなればなれになるさま。わかれわかれ。
 ―‐ばらばら【散り散りばらばら】


ちんちん
ちん‐ちん
 やきもち。嫉妬。
 極めてねんごろなこと。特に、男女の仲の極めて睦まじいこと。
 (幼児語) 陰茎。ちんこ。
 犬が後足で立って前足をあげる芸。
 ( )「ちんちんもがもが」に同じ。
 鈴・鉦カネの鳴る音。
 鉄瓶の湯の沸騰する音。
 ―‐かもかも
 ―‐でんしゃ【ちんちん電車】
 ―‐もがもが


ちん‐ちん【沈沈】
 静かなさま。特に、夜がふけわたってひっそりしたさま。「―と夜が更ける」 奥深いさま。
 水が深いさま。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 30/ago/2007 09:15:12 pm
つきづき
つき‐づき【月月】
(ツキツキとも) 毎月。月ごと。「―の支払い」
つき‐づき【付き付き】
つきそい。そば仕え。好色五人女1「そのままに―の女もおのづから友乱れて」


つぎつき
つぎ‐つぎ【継ぎ継ぎ・次次】
 第2以下に列する程度の身分や地位。また、その人。源氏物語若菜下「その―をなむことみこたちには御処分どもありける」
 子孫。源氏物語橋姫「いよいよかの御―になり果てぬる世にて」
 ―‐と【次次と】
 ―‐に【次次に】


つくづく
つく‐づく【熟・熟 】
 副 
 念を入れて、見たり考えたりするさま。つらつら。よくよく。源氏物語竹河
「さやかならねど―と見れば桜色のあやめもそれと見きわめつ」。「―思案する」
 物思いに沈むさま。物さびしく。つくねんと。源氏物語幻「―とおはする程、日も暮れにけり」
 深く感ずるさま。「―いやになった」


つぶつぶ
つぶ‐つぶ【粒粒】
 つぶ立つさま。小さい粒や泡の多くおこっているさま。また、その一つ一つ。宇津保物語国譲中「―と泣き給ふを」。「―ができる」
 文字をすらすらと続けないで、放ち書きに書くさま。源氏物語橋姫「―とあやしき鳥の跡のやうに書きて」
 ―‐がき【粒粒書き】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 30/ago/2007 09:15:46 pm
つらつら
つら‐つら【滑滑】
なめらかなさま。つるつる。
つら‐つら【熟 ・倩 】
 副 
つくづく。よくよく。念入りに。徒然草「―思へば、誉れを愛するは、人の聞キキをよろこぶなり」。「―おもんみるに」


つるつる
つる‐つる
 表面がなめらかなものを勢いよく続けて吸い込む音、また、そのさま。「そばを―すする」
 なめらかに滑るさま。日葡辞書「ツルツルトハシル」。「石鹸が―滑る」
 表面が滑りそうになめらかなさま。「―した肌」「―の紙」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 17/sep/2007 08:13:23 pm
てかてか
てか‐てか
なめらかにつやつやに光るさま。「生地が―する」


てくてく
てく‐てく
長い道のりを歩いて行くさま。「駅まで―歩く」


てにてに
てに‐てに【手に手に】
 おのおのがその手に。「―旗を持つ」
 各自。めいめい。てんでに。平家物語9「源氏―陣を取つて」


てらてら
てら‐てら
つやがあって光っているさま。てかてか。「―とした顔」


でれでれ
でれ‐でれ
動作・態度・服装などに締まりがなく、だらしないさま。特に、異性に心を奪われたり愛情におぼれたりして毅然とした態度がとれず締まりがないさまにいう。「―と歩く」「女に―する」


てんてん
てん‐てん【点点】
 点をうったようにここかしこにちらばるさま。「家が―と建つ」
 雫シズクなどのしたたり落ちるさま。「―と血がしたたる」


てんてん
てん‐てん【転転】
 それからそれへ伝わり行くさま。日葡辞書「コノヲシエ(教)テンデンシテキタ」。「―と渡り歩く」
 ころがってゆくさま。「ボールが―と転がる」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 25/sep/2007 08:46:02 pm
どうどう
どう‐どう【堂堂】ダウダウ
 容儀などのいかめしく立派なさま。衆にすぐれているさま。「―たる態度」「―とした体躯」「威風―」
 つつみかくしのないさま。公然たるさま。「―と戦う」「―と主張する」「正々―」
 ―の陣


ときどき
とき‐どき【時時】
 (古くは清音) その時節時節。その時その時。〈日葡〉。「―の花」
 (副詞的に) いつもではないが、時として。ときおり。まま。枕草子162「―は宿直トノイなども仕うまつるべけれど」。「―お目にかかります」「晴れ―曇り」


どきどき
どき‐どき
運動・興奮・恐怖・不安などではげしく動悸ドウキのするさま。「胸が―する」「心臓が―と打つ」
どぎ‐どぎ
 うろたえるさま。どぎまぎ。浮、好色敗毒散「引く手あまたに―する時に」
 まぎらわすさま。まぎらわしいさま。浄、心中二つ腹帯「―首尾を合はせて」


どくどく
どく‐どく
液体の盛んに流れ出るさま。


ところどころ
ところ‐どころ【所所・処処】
 あちらこちら。ここかしこ。
 それぞれの場所。また、その土地その土地。「―の風俗」
 はなればなれのところ。別々の場所。平家物語9「―でうたれん事こそかなしけれ」。「―に雪が残る」「―まちがっている」
 あちこちの官署。祝詞、春日祭「―家々の王等オオキミタチ卿マエツギミ等をも平らけく」 人々を敬っていう語。かたがた。源氏物語須磨「―ながめ給ふらんかし」




どしどし
どし‐どし
 重いものが地響きをたてて移動したりぶつかったりする連続音。また、そのさま。「―と歩く」
 物事を次々と遠慮なくするさま。「―質問しなさい」
 物事が次から次へと続くさま。「―注文がくる」


とぼとぼ
とぼ‐とぼ
元気なく歩くさま。あゆみのしっかりしないさま。「―帰る」


どろどろ
どろ‐どろ
 雷鳴または通行する車馬などの音のひびき。
 歌舞伎囃子の一。幽霊・変化ヘンゲ・妖術遣いなどの出入りに用いる鳴物で、大太鼓を長いばちで打つ。大どろ・薄どろなどがある。
 固体が溶けたり液体と粉末が混ざったりして、粘りが出ているさま。道がぬかるんでいるさま。「―に溶ける」
 欲望や情念が複雑にからみあった世間や人間性の醜いありさま。「―した人間関係」
 衣服や体が泥にまみれて汚れているさま。「靴が―になる」


とんとん
とん‐とん
 つづけて軽く打つ音。「肩を―たたく」
 物事がさわりなく進むさま。「事が―と進む」
 二つのものがほぼ同じであること。「収支は―だ」
 ―‐びょうし【とんとん拍子】ビヤウ
 ―‐ぶき【とんとん葺き】


どんどん
どん‐どん
 太鼓・壁・戸などを勢いよく連続してたたく音。
 物事が滞らず勢いよく進行したり盛んに行われたりするさま。「―先に歩いて行く」「―燃え広がる」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 28/sep/2007 08:31:32 pm
ーー な ーー

ないない
ない‐ない【内内】
 名・副 
 うちわ。内密。こっそりと。狂、墨塗「―かやうの儀を待ち居ましたに」。「―の話」
 内報。狂、鶏聟「今日むこ殿の御ざらうずる―ぢやほどに」
 内心。真意。日葡辞書「ナイナイヲウカガウ」。「―恐れていたことだ」


なかなか
なか‐なか【中中】
  名・副 
 なかほど。半途。中途。後撰和歌集恋「葛城や久米ぢに渡す岩橋の―にても帰りぬるかな」
 不徹底・不十分な状態、もしくは過度の状態が、逆に不満をかき立てること。なまじい。なまなか。また、それくらいならば、いっそのこと、の意。万葉集17「―に死なば安けむ君が目を見ず久ならば術スベなかるべし」。源氏物語桐壺「かしこき御蔭をばたのみきこえながら…―なる物思ひをぞし給ふ」
 逆の状況や意味をもたらすこと。かえって。源氏物語夕顔「隣の用意なさ
を、いかなることとも聞き知りたるさまならねば、―恥ぢかかやかむよりは罪許されて」
 かなりの程度であるさま。ずいぶん。相当に。狂、夷大黒殿「まづ注連を張りませう。やあ、―好うござる」。東海道中膝栗毛8「―いい菓子だぞ」。「―のものだ」「―しっかりした人」
 (否定の語を伴う) 簡単には。すぐには。続古事談2「良からぬ新儀行ひたる者、初めに思ひ立つ折りは―人に言ひあはする事なし」。世間胸算用4「亭主の腸をくり出して埒を明くるといへば、外の掛乞どもは―済まぬ事と思ひ、皆帰りける」。「―うまくいかない」
  感 
(謡曲・狂言などに多く使われる) 肯定の応答語。いかにも。勿論。謡、実盛
「さては名のらでは叶ひ候まじきか。―のこと、急いで名のり候へ」。狂、末広がり「ただ今申したことの。―」
 ―でもない
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 04/oct/2007 09:49:57 pm
ながなが
なが‐なが【長長】
 時間の非常に長いさま。「―としゃべる」
 物が長く伸びているさま。「―と横たわる」


なくなく
なく‐なく【泣く泣く】
泣きながら。泣きたいほどの気持で。泣き泣き。「―あきらめる」


なぞなぞ
なぞ‐なぞ【謎謎】
(「何ぞ何ぞ」の意)
 ことばの中に他の物事を含ませ、何ぞ何ぞと問いかけて答えさせる遊戯。なぞ。なぞかけ。讃岐入道集「ある宮ばらの女房のもとより―とてかく言ひたる」
 遠回しにそれと悟らせるように言うこと。
 ―‐あわせ【謎謎合せ】アハセ
 ―‐ものがたり【謎謎物語】


なみなみ
なみ‐なみ
 副 
あふれこぼれるほどに満ちたさま。満々。狂、水掛聟「隣の田には水が―とあ
る」。「―と注ツぐ」
なみ‐なみ【並並】
 ならぶこと。同様なこと。万葉集16「友の―我も依りなむ」
 (多く打消の語を伴って) 普通。あたりまえ。ひととおり。また、そのもの。源氏物語夕顔「かやうの―までは思ほしからざりつるを」。「―ならぬ努力」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 04/oct/2007 09:53:00 pm
にこにこ
にこ‐にこ
うれしそうな和やかな表情で声を立てずに素直に笑うさま。「思わず―する」
 ―‐がお【にこにこ顔】ガホ
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 04/oct/2007 09:57:53 pm
ぬくぬく
ぬく‐ぬく【温温】
 あたたかいさま。ほかほか。
 不自由のないさま。「親のもとで―と育つ」
 平気なさま。ずぶといさま。浄、国性爺合戦「一太刀も合せず矢の一本もはなさず、―と味方せば」
 物が成立して間マがないさま。できたてのさま。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 10/oct/2007 07:43:28 pm
ねばねば
ねば‐ねば【粘粘】
糸を引くような粘り気があるさま。また、そういうもの。「やにが―とくっつ
く」「―を洗い落す」


ねんねん
ねん‐ねん【年年】
まいねん。としごと。「―増加する」「―悪化する」
 ―‐こさく【年年小作】
 ―‐さいさい【年年歳歳】
 ―‐びき【年年引】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 10/oct/2007 07:45:23 pm
のうのう
のう‐のう
心配や気遣いをすることなく、のんきな気分でいるさま。浮世風呂前「ヤレヤレ―としたと思ふと」。「―と暮す」
のう‐のうナウナウ
 感 
(「喃喃」とも書く)
 呼び掛けるときに発する語。謡、隅田川「―、我らも船に乗せて給はり候へ」 軽い感動を表す。ああ。やれやれ。狂、止動方角シドウホウガク「―うれしや。まんまといろいろのお道具を借り済まいた」


のびのび
のび‐のび【伸び伸び・延び延び】
 よくのびるさま。落窪物語2「足手あはせて、いとよく―して、辛うじて起きいで」
 急がないさま。曾我物語4「―の御心なるべしと思ひつるに」
 物事の延引するさま。「期日が―になる」
 おさえられることなく自由であるさま。ゆったりしているさま。「―と育つ」「―した生活」


のろのろ
のろ‐のろ【鈍鈍】
動作や物事の進行が非常にゆっくりしているさま。「―と立ち上がる」「―した動作」「―運転」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 10/oct/2007 07:50:23 pm
ーー は ーー

はいはい
はい‐はい【這い這い】ハヒハヒ
 (幼児語) はうこと。
 上方で、八朔ハツサクに贈って賀とした人形。這子ホウコの類。
 ―‐にんぎょう【這い這い人形】 ギヤウ


ばいばい
バイ‐バイ【bye bye】
(親しい間での挨拶語) さよなら。あばよ。
ぱい‐ぱい
(幼児語) 乳チチまたは乳房。おっぱい。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 12/oct/2007 07:51:11 pm
ぱくぱく
ぱく‐ぱく
 幾度も口を大きく開閉するさま。また、そのようにして盛んに食べるさま。「金魚が口を―する」「ごちそうを―平らげる」
 継ぎ目・合せ目が離れて幾度も開閉するさま。「靴底が―する」


ばさばさ
ばさ‐ばさ
 乾いた薄いものが繰り返し触れ合って発する音。また、そのさま。「鷲が―と舞い下りる」
 ものを思い切りよく大量に切り落すさま。「枝を―と払う」
 ひとまとまりに整っているべきものが乱れているさま。「書類が―に散らかる」「―した髪」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 12/oct/2007 07:51:39 pm
ぱさぱさ
ぱさ‐ぱさ
水分や脂肪分が抜けて乾いているさま。手触りや口当りが乾いた感じで味わいがないさま。「パンが―する」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:08:11 pm
ばたばた
ばた‐ばた
 鳥がはばたいたり、布などがはためいたりする音。また、そのさま。「うちわを―あおぐ」
 次々に倒れたり打ち当ったりする音。また、そのさま。「人が―倒れる」
 荒々しく踏み歩く足音。手足を忙しく動かしてものに打ちつける音。また、そのさま。「廊下を―走る」
 物事がはかどって早く進行するさま。また、あわただしいさま。「―と片付ける」「旅支度に―する」
 正月14日夜の行事。青少年などが顔を隠し、戸ごとに訪れて餅・祝儀などを貰う。戸叩き。ほとほと。かかとり。
 歌舞伎の付ツケ拍子の一。人物があわただしく駆けて舞台に出入りする時などに、その足音を示すためにならすもの。


ぱたぱた
ぱた‐ぱた
 物を軽く連続的に打ち合せる音。特に、塵などをはたき落す音や、草履などをはいて歩く音。
 物事が急速にはかどるさま。ばたばた。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:08:41 pm
ぱちぱち
ぱち‐ぱち
 物がはぜ、火などがはねる、小さく鋭い音。また、そのさま。「火が―と燃える」「そろばんを―はじく」
 拍手の音。
 まばたきするさま。「目を―させる」


はやばや
はや‐ばや【早早】
たいそう早いさま。甚だ早く。「―とたれ冬ごもる細けぶり」(一茶)。「―と到着する」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:09:11 pm
はらはら
はら‐はら
 物と物とのふれあうさま。また、その音。源氏物語帚木「衣キヌの音なひ―として」
 髪などのまばらに垂れかかるさま。源氏物語若菜下「紅梅の御衣オンゾに御髪ミグシのかかり―と清らにて」
 花びら・木の葉・涙・露など小さくて軽いものが次々に散り落ちるさま。山家集「―と落つる涙ぞあはれなる」
 扇などを使う音。愚管抄4「紅の扇を―と使ひて」
 物の焼けてはねるさま。ぱちぱち。徒然草「焚かるる豆がらの―と鳴る音」
 危険や不安を感じてしきりに気をもむさま。浮世風呂2「手をあてて―するて
い」。「近火に―する」


ばらばら
ばら‐ばら
 小石や大粒の雨など粒状のものが連続して強く打ち当る音。また、そのさま。「雹ヒヨウが―と降る」
 複数のものの存在や発現が空間的・時間的に間隔があるさま。日葡辞書「ヒトガバラバラトタツ」
 一体であるべきものが離れ離れになったり統一されていなかったりするさま。「一家が―になる」「意見が―だ」


ぱらぱら
ぱら‐ぱら
 小石や雨のような粒状のものや紙片などがまばらに打ち当る連続音。また、そのさま。「手帳を―とめくる」
 存在や発現が空間的・時間的に非常にまばらであるさま。「客は―だ」「枝豆に塩を―と振る」
 ほぐれてまとまらないさま。「―のご飯」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:09:50 pm
ばりばり
ばり‐ばり
 薄くて固いものが砕けたり、裂けたり、はがれたりする連続音。「せんべいを―食べる」「池の氷を―と割る」
 布などの糊づけが強かったり、凍ったりしてこわばっているさま。「―したシーツ」
 勢力的に仕事に取り組むさま。「―と仕事をこなす」


ぱりぱり
ぱり‐ぱり
 歯切れよくものをかむ音。「たくあんを―と食べる」
 (衣服などが)まあたらしいさま。「―の背広」
 威勢のよいさま。「江戸っ子の―」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:10:16 pm
はるばる
はる‐ばる【遥遥】
 副 
距離や時間が非常に隔たっているさま。また、物事がひどくかけはなれているさま。はろばろ。太平記24「―世隔つて」。「―海を越えて」


はんはん
はん‐はん【半半】
半分ずつ。五分五分。ふたつわり。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 27/nov/2007 10:11:09 pm
ぴーぴー
ぴい‐ぴい
 鳥・虫などの鳴き声。
 笛の音。笛。
 貧乏で生活に苦しいさま。「年中―している」
 駆けだし。新米シンマイ。若造。伎、三人吉三廓初買「名高いどころかほんの―」


びくびく
びく‐びく
 振動するような小刻みな動きが伝わるさま。「釣竿に―と手ごたえがある」
 不安や恐怖で恐れおののいているさま。世間胸算用3「門の戸のなるたびに、女房―して」。「いつ叱られるかと―ものだ」
 響く音。浄、傾城酒呑童子「鼓も耳に―と」


ぴくぴく
ぴく‐ぴく
間隔をあけて繰り返し小刻みに動くさま。ひきつるように動くさま。「目の下が―する」


ひしひし
ひし‐ひし【緊緊・犇犇】
 物がおされて鳴るさま。源氏物語夕顔「足音―と踏みならしつつ」
 すきまなくぴったりと寄りつくさま。古今著聞集16「互ひに―と取りくみ
て」。平家物語4「平家の兵ども十四五騎、―と落ち重なつて」
 動作の勢いの激しいさま。宇治拾遺物語1「―とただ食ひに食ふ音のしければ」 手厳しいさま。ゆるみないさま。源平盛衰記34「―と事定まりぬ」
 鞭ムチなどで強く打つさま。ぴしぴし。日葡辞書「ヒシヒシトウタルル」
 強く身に迫って感じるさま。「有難さを―と感じる」


びしびし
びし‐びし【緊緊・犇犇】
 鼻汁をすすりあげる音。万葉集5「咳シワブかひ鼻―に」
 物がしなって風を切ったり打ち当ったりして発する連続音。また、そのさま。「鞭を―鳴らす」
 手加減せず容赦なく行うさま。「―取り締まる」
ぴし‐ぴし【緊緊・犇犇】
 はげしく物を折る音。
 鞭ムチなどで強く打つ音。
 容赦なく厳しく行うさま。「―と仕込む」


ひそひそ
ひそ‐ひそ
相手以外には内容が伝わらないように、ひそやかに話し続ける声。また、そのさま。「―と相談する」
 ―‐ばなし【ひそひそ話】


ひとつびとつ
ひとつ‐びとつ【一つ一つ】
一つごとに。いちいち。三蔵法師伝永久点「偏ヒトツヒトツ長する所有り」


ひとびと
ひと‐びと【人人】
多くの人。また、おのおのの人。各人。源氏物語帚木「鳥も鳴きぬ。―起き出でて、…御車引き出でよ、などいふなり」
 ―‐おんちゅう【人人御中】
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:52:08 pm
ひび
ひ‐び【日日】
毎日。にちにち。「―の暮し」
 ―に新たなり


びび
び‐び【微微】
わずかで取るに足りないさま。かすかなさま。ささやかなさま。「―たる勢力」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:52:30 pm
ひやひや
ひや‐ひや【冷や冷や】
 冷たく感ずるさま。「背中が―する」
 物事を案じたり危険を感じたりして気が気でないさま。「無謀運転に―する」


ひょうひょう
ひょう‐ひょう【飄飄】ヘウヘウ
 風が吹く音。また、風に吹かれて翻るさま。
 足元のふらふらして定まらないさま。当てもなくさすらうさま。「―とさまよう」
 世俗にこだわらず、超然としてつかみどころのないさま。「―とした人物」
 ―‐こ【飄飄乎】
 ―‐ろうろう【飄飄踉踉】ラウラウ
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:52:59 pm
ぴよぴよ
ぴよ‐ぴよ
ひななどの鳴く声。


ぴょんぴょん
ぴょん‐ぴょん
身軽に繰り返しとびはねるさま。


ひりひり
ひり‐ひり
皮膚や粘膜が小刻みに刺されるような痛みや辛みを持続的に感ずるさま。「傷口が―する」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:53:25 pm
びりびり
びり‐びり
 布・紙などの裂ける音。また、大きく裂けているさま。「―に引き裂く」
 くだり腹の大便の出る音。びちびち。
 障子の紙など、物が小刻みにふるえ動くさま。
 急に電気などの刺激を感ずるさま。「コンセントに触れたら―と来た」


ぴりぴり
ぴり‐ぴり
 笛などを吹き鳴らし続ける音。
 皮膚や粘膜が小刻みにはじかれるような痛みや辛みを持続的に感ずるさま。「唐辛子で舌が―する」
 気持や雰囲気が異常に緊張して、反応しやすくなっているさま。「受験で―している」


ひろびろ
ひろ‐びろ【広広】
いかにもひろいさま。はるか開けているさま。「―とした野原」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:53:45 pm
ぴんぴん
ぴん‐ぴん
 連続して勢いよく跳ねたり割れたり引っ張られたりする音。また、そのさま。狂、文山立「何やら墨黒に―とはねてかくは」。「弦を―はじく」
 はじくと音を立てそうに張りつめているさま。「気持が―に緊張する」
 健康で元気いっぱいのさま。新鮮で生きがいいさま。「達者で―している」
 神経を刺激されて物事を敏感に感じ取るさま。「相手の心が―伝わってくる」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:54:10 pm
ふかぶか
ふか‐ぶか【深深】
たいそう深いさま。深みのあるさま。「帽子を―とかぶる」「―と頭を下げる」


ぶくぶく
ぶく‐ぶく
 盛んに泡立ったり泡を出して沈んだりする音。また、そのさま。「温泉が―湧いている」
 口をすすぐ音。「お茶で―やるな」
 体がしまりなく太ったり、衣服を重ね着してふくれたりしているさま。「―と太る」「―に着ぶくれる」
ぷく‐ぷく
 ふくれあがったさま。ぷくり。
 水中から泡が浮きあがる音。
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 07:54:30 pm
ふしぶし
ふし‐ぶし【節節】
 おりおり。その時その時。源氏物語桐壺「ゆゑある事の―には、まづまうのぼらせ給ひ」
 身体の方々の関節。「―が痛む」
 いろいろな箇所。事々。「疑わしい―をただす」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 24/ene/2008 08:11:04 pm
ぶつぶつ
ぶつ‐ぶつ
 大まかに切り分けたり、刺し貫いていくつも穴を開けたりする音。また、そのさま。「魚を―と輪切りにする」
 噴き出した細かい気泡や水泡などが破れる音。また、そのさま。「シチューが―煮立つ」
 物の表面に小さな粒状の突起やへこみがあるさま。また、その突起やへこみ。「顔に―ができる」
 口中でつぶやく不明瞭な声。また、そのさま。不平不満を公然とではなく漏らすさま。竹斎「―と独言を言ひけるうちに」。「―不平を並べる」


ぶよぶよ
ぶよ‐ぶよ
水分などを含んで柔らかくしまりなく膨れているさま。「傷口が―する」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 25/ene/2008 07:38:35 pm
ぶらぶら
ぶら‐ぶら
 垂れ下がっているものが規則的に揺れ動くさま。「腕を―させる」
 (病気が)ぐずぐずと長びくさま。軽口露がはなし「あけくれ―わづらふものあり」
 急がずのんびり歩くさま。何となく行うさま。西鶴織留4「はじめから無用と言うたに―とかけて置て」。「―歩き」
 まとまったことや意義あることを何もせずに時を過しているさま。特に、遊侠の徒にいう。浄、夏祭浪花鑑「人のいやがる―も、年が異見で直つたか」。「家で―している」
 ―‐ごころ【ぶらぶら心】
 ―‐やまい【ぶらぶら病】ヤマヒ
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 08/sep/2008 02:14:55 pm
ぶるぶる
ぶる‐ぶる
 モーターなどの機械類が小刻みに振動する音。また、そのさま。「エンジンが―と動き出す」
 体などが小刻みに震えるさま。「こわくて―震える」


ふわふわ
ふわ‐ふわフハフハ
 多量の空気を含んで押しても抵抗がないほど柔らかくふくらんでいるさま。「―した毛布」
 物が空中や水中を軽やかに漂っているさま。「綿毛が―と飛んで行く」
 行動や考えがうわついているさま。つかみどころのないさま。「―した気分で仕事をするな」
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Yue en 08/sep/2008 08:59:51 pm
¡La información es buenísima! Queda fijado el mensaje.
Muchas gracias por tu contribución, y si tienes más, ¡adelante!
Título: Re: 擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 13/oct/2008 01:33:16 pm
Gracias Yue! para mi tambien es buena practica de escritura
Tan solo leerlo es una muy buena practica, gracias por el interes :)
Continuo...

ぶんぶん
ぶん‐ぶん
 蜂などの羽の音、また凧タコ・独楽コマ・飛行機・棒などの風を切ってうなる音。
「蚊が―いう」「バットを―振り回す」
 ( )「かなぶん」に同じ。  夏
ぶん‐ぶん【分分】
分相応であること。今昔物語集3「各 勢長じて、―に威勢を施し」


ぷんぷん
ぷん‐ぷん
 盛んに強いにおいがするさま。比喩的にも使う。「香水を―させる」「エリート意識が―におう」
 ひどく腹を立てているさま。「―怒る」
Título: Re:擬音語(ぎおんご)
Publicado por: Kaminari en 09/jun/2011 02:50:47 pm
べたべた
べた‐べた
 物が粘りつくさま。「飴で手が―する」
 連続して紙類を貼りつけたり、粘性のある液体を塗ったり、印などを押したりするさま。「ポスターを―貼る」
 親近感・甘え・愛情などを濃厚に示すさま。「若い男女が人前で―する」


べつべつ
べつ‐べつ【別別】
 わかれわかれ。ちりぢり。べちべち。太平記3「敵の時の声此彼に聞えければ、次第に―に成て」。「―に帰る」
 それぞれ。おのおの。「一人ずつ―に会う」「―の家に住む」